銃口の鼻づら部分がむき出しになっていて、ハンティングではいろいろな所に銃口をぶっつけるため
なんとか保護できないかと考え水道管に使われている塩ビパイプで作ってみました。
 |
空気銃の銃口の鼻づら部分保護に関するサイトを探していましたら
エアライフルでの狩猟 WN ROD&GUN CLUB
のAccessoriesにビーマンUniversal Muzzle Brakeの紹介が載っていました |
| ビーマンUniversal Muzzle Brakeの写真 |
ちなみに価格は 表示価格：30.99ドル 我々の価格：25.65ドル |
ビーマンUniversal Muzzle Brakeのサイトを開き
説明文を翻訳ソフトで訳してみました
＝＝＝＝翻訳文＝＝＝＝
ビーマンUniversal Muzzle Brakeはあらゆるエアライフルの鼻づら域を保護するため
優れたマズルブレーキを製造します
そのユニークなザインのおかげで今日利用できるほとんどあらゆるエアライフルに付ける事が出来ます
ビーマンUniversal Muzzle Brakeは他社の製品より多く売れています
我々の鼻づらブレーキは最も純粋な航空機に使われているアルミニウムから作られていす
そして、黒い電気メッキ処理が行われています
| このサイトを参考にアルミニュウムでは私の力でどうしようもないので 水道の塩ビ管で作ってみることにしました |
|
水道用塩ビ管 黒 ヒシパイプ HIVP １６mｍ 価格 258円 ねずみ色の塩ビ管も有りますが目立ちすぎるのと 銃口にぴったりするのは黒塩ビ管でしたので これを使って製作しました |
|
まず塩ビ管にタップあなをあけるための下あなをあけます 芋ネジが５ｍｍなので４.5ｍｍのドリルで下穴 |
| 次にネジ山 ５ｍｍ 0.8ピッチのメスねじをタップとタップレンチを使って作ります |
|
水道管にメスネジが出来たらオスの芋ネジを６角レンチを使って 銃口の鼻づら部分にはめ込み出来上がり |
| 銃口の鼻づら部分が保護されました |
