2 丁 目 の 銃 取 得


◇ 11月21日 銃砲所持許可申請
 2丁目の猟銃を持つきっかけ
 猟師仲間で、射撃場に練習に連れて行ってもらっている先輩から、トラップ銃で今あまり使ってない銃が有るがいらないかと言われたので、すぐ「頂きますと」もらうことにしました。

 もらうには、事前に、2丁目の銃を所有したい旨を地元の警察署に行き口頭で許可をもらっておく必要があります。

 この時なぜ2丁目の銃を所持するか理由を聞かれます。
 私の場合、現在持っているのは実猟銃で銃身の短い猪の止めを刺す目的のスラッグ弾を撃つために購入したもので、フィールド射撃ではまあまあ当たりますが、トラップでは全く当たらないことを説明。
 そんな私を見て友人が、あまり使っていないトラップ銃をあげると言う事になり譲ってもらうことになったと説明。
 個人譲渡でなく、一旦銃砲店に預けて整備をし、譲渡してもらうこともお話しました。

 よろしいでしょう。準備が出来たら書類を持ってきてください。

 午後休暇を取り銃砲店に行き譲渡承諾書をもらい警察署の生活安全課保安係に行き書類の点検を受け、手数料の確認をして交通安全協会で収入証紙を購入して、猟期中のため現在の活動状況等の質問がありました。
 
    ■必要書類等
     (1)銃砲所持許可申請書            2通
     (2)経歴書                     1通
     (3)同居親族書                  1通
     (4)譲渡等承諾書
     (5)講習終了証明書(提示するのみ)
     (6)手数料  ¥5,4000円
     (7)印鑑
     

◇ 11月21日 銃砲所持許可申請


◇ 12月12日 身元確認


◇ 12月18日 銃砲の所持許可が出来た連絡


◇ 12月19日 銃砲所持許可受取り


◇ 12月21日 確認





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